競馬新聞予想日本一!
今週の予想も電脳競馬新聞

東海ステークスに関する最新情報や予想に役立つ過去のレース分析などをお届けします。

東海ステークス
予想とレース分析


第29回 東海ステークス

さらなる高みを目指して、ダート巧者が激突!「第29回 東海ステークス」

以前は中京競馬場・ダート2300mで争われていたが、2010年以降は中京競馬場のメインスタンド改築および馬場全面改修工事に伴い、京都競馬場・ダート1900mに舞台を移して行われ、今年の第2回中京競馬が従来の5~6月から6~7月に移設されたことにより、引き続き京都競馬場・ダート1900mで行われる東海S。中京開催の2004年に2着だったタイムパラドックスが、その年のジャパンカップダートを制覇、京都で開催された近2年でも2010年の勝ち馬シルクメビウスは、前年のジャパンカップダート2着馬で、2011年の勝ち馬ワンダーアキュートは、その年のジャパンカップダートで2着に好走しており、ダート路線のトップホースによる熱戦が毎年繰り広げられている。それでは、京都競馬場のダート1900mのレース傾向と、過去10年の東海Sのレース傾向を分析してみよう。


上位人気馬が優勢!

2008~2012年2月末までに、京都競馬場・ダート1900mで行われたレース数は全部で63レース。その63レースの単勝人気別成績を集計すると、「1番人気」馬が連対率49.2%、「2番人気」馬が同52.4%の優秀な数値を出して、3着内率ではともに58.7%で並んでいた。「3番人気」馬も3着内率では46.0%と、上位人気馬が高い好走率をマークしている。東海Sが京都競馬場で行われた過去2年でも、連対馬4頭中3頭は1~3番人気の馬であり、今年も上位人気馬のチェックは欠かせないだろう。


4コーナー先頭馬が断然!

前項と同じ63レースを対象に4コーナーの位置別成績を調べると、4コーナーを「先頭」で通過した馬が連対率で46.0%、3着内率で57.1%という高い好走率を示している。また、「2~5番手」組と「6~10番手」・「11番手以下」組の好走率を比較しても、「2~5番手」組の優勢は歴然としており、前めの位置で4コーナーを通過する馬の方が、より上位入着へのチャンスは広がっていると言えそうだ。


安定性ならアンタレスS出走馬!?

過去10年の東海Sにおける前走のレース別成績では、出走馬は5頭と少ないが、前走で「芝のレース」に出走していた馬が好走率でトップの数値をマークしている。今年も前走が「芝レース」だった馬がいれば、侮れない存在になるだろう。一方、出走頭数が最も多く、連対率と3着内率で「芝のレース」組に次いで高いのは前走「アンタレスS」組。今年からアンタレスSが、昨年までの京都から阪神に舞台が移されたが、同組は現在3年連続で勝利しており、今年も大いに注目する必要がありそうだ。



[情報提供:JRA]

┏登録は無料!!┓
今すぐあなたも登録



WINNERS BET LINK集

重賞レース情報一覧


(C)競馬投資ツール★WINNERS BET★