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第105回 京都記念 |
実力派が集う伝統の一戦!「第105回 京都記念」
かつては1年に2回、春と秋に行われていた京都記念。1984年以降は年に1回となったが、天皇賞(春)に向けての重要なステップレースであるという位置づけは変わっていない。さらに、最近はこのレースを海外遠征への足がかりにする馬も現れたりするなど、今年もハイレベルな戦いが期待できることだろう。それでは過去10年のデータをチェックして、その傾向をみていくことにしよう。
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人気サイドが中心 |
現在、6年連続で単勝1番人気馬が連対、さらに同じく6年連続で単勝5番人気以内の2頭でのワンツーフィニッシュとなっていて、このレースは上位人気に推された実力馬が順当に結果を残す傾向にあると言えるだろう。単勝オッズ別に見ても、人気サイドの安定ぶりがわかるデータとなっており、3着内率では単勝オッズが低いグループほど高い数値をマークしている。それだけに、率のうえでは伏兵馬の上位食い込みは目立っていないが、3着には単勝オッズ10倍以上のグループから7頭が入っており、3連複・3連単の検討の際には、覚えておいて損はないだろう。
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前走のレースにも要注目 |
過去10年の勝ち馬10頭中9頭は、前走が「前年12月のGI(有馬記念および香港国際レース)」か「日経新春杯」だった。中山金杯・京都金杯、さらに前年11〜12月のGIII から駒を進めた組も上々の成績だ。しかし、前記した以外のGI や日経新春杯以外のGII 、また、前走が「オープン特別または条件クラスのレース」だった馬はいずれも苦戦傾向にある。
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関西以外でのGI 成績をチェック! |
京都記念では過去10年で、「3走前までに、関西圏以外のGI で1〜5着に入っていた」という経験を持つ馬が2003、2009年を除いて連対している。今年もそういった経験を持つ馬が出走してくれば、マークしておくことをおすすめしたい。
[情報提供:JRA]
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