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第47回 札幌2歳ステークス |
札幌発、未来へ夢が広がる2歳重賞!「第47回 農林水産省賞典 札幌2歳ステークス」
このレースの2005年の覇者アドマイヤムーンは、その後、ドバイデューティフリーなど国内外のGI を3勝する活躍を見せ、2008年の勝ち馬ロジユニヴァースはダービー馬に輝いた。また、2010年2着のアヴェンチュラが秋華賞を、昨年2着のゴールドシップが皐月賞を制するなど、このレースでの好走をステップに、栄光への階段を上っていった馬は多い。今年は昨年までより約1か月早い日程でレースが行われるが、未来のスターホースがまた飛び出すのか。過去10年の結果から、レース傾向に迫ってみよう。
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キャリア2戦以上の馬が優勢! |
2008年に通算出走回数が「1回」だったロジユニヴァースが勝ち、2002年にもデビュー2戦目のサクラプレジデントが勝利を収めているが、優勢を誇っているのは、通算出走回数が「2回以上」のグループだ。とくに3着内率では通算出走回数が「1回」の馬が16.4%にとどまっているのに対し、57.1%と圧倒的な数値を誇る「5回以上」を筆頭に、通算出走回数が「2回以上」の各グループは、いずれも20%以上の数値を残している。キャリアの豊富さは、このレースではアドバンテージになる場合が多いと言えるデータだろう。
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1番人気馬が3着内率80%! |
単勝人気別成績では、「1番人気」馬が連対率60.0%、3着内率では80.0%の優秀な数値を叩き出し、「2番人気」馬も3着内率で50.0%をマークしている。「6番人気以下」組からは7頭の3着以内馬が出ているが、「1番人気」馬だけでも、その7頭を上回る3着以内馬8頭を出しており、未知数な部分の多い2歳馬のレースながら、上位人気馬の好走が多いという点は、覚えておいても損はないだろう。
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前走との単勝人気比較も要チェック! |
札幌2歳Sの単勝人気と前走のそれを比較すると、注目すべき傾向が見つかった。3着以内馬30頭のうち15頭が、「前走と同じ人気」か「前走より人気が上がった」グループに属していた。その3着内率は前者が62.5%、後者が45.5%という高い数値を記録している。「前走より人気が5つ以上下がった」グループになると極端に好走率が落ち込むことからも、前走との単勝人気比較は、今年もチェックポイントの一つになるかもしれない。
[情報提供:JRA]
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