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青葉賞
予想とレース分析


第19回 青葉賞

日本ダービーと同じ舞台で行われるトライアル!「第19回 テレビ東京杯青葉賞(ダービートライアル)」

日本ダービーと同じ東京競馬場・芝2400mで行われる青葉賞。その経験は夢の大舞台で活かせるはずで、2011年もこのレースを制したウインバリアシオンが日本ダービーで2着と好走した。ただし、過去10年の優勝馬のうち4頭がダービーで2着に入っているものの、ダービー馬の称号を得た馬は未だ現れていない。今年はその壁を突き破れるような馬が登場してくるだろうか、この一戦の傾向をチェックしていきたい。


単勝上位人気馬が優勢

青葉賞では、単勝1番人気に支持された馬が6勝と上々の成績を挙げていた。過去10年の優勝馬のうち8頭は単勝「1~2番人気」だが、2着馬は8頭が単勝「4番人気以下」から出ている。ちなみに単勝1番人気で4着以下に敗れた2頭は、その単勝オッズが3.0倍以上だったという共通点があった。また、2着馬のうち5頭が単勝オッズ「10.0~19.9倍」のエリアから出ていることもポイントとして挙げられそうだ。


前走の出走レースにも特徴あり

青葉賞は、「皐月賞には出られなかったが、日本ダービーには出走したい」という思いをもった陣営が多くエントリーしてくる重賞。過去10年で前走が「皐月賞」という馬は5頭出走して、最高着順は2002年のヤマノブリザードの3着となっている。一方、好成績を残しているのは、前走が「弥生賞」または「毎日杯」だった馬で、それぞれ高い好走率を示している。また、前走「スプリングS」組が不振となっているのは気がかりなデータと言える。


少頭数のレースで結果を残した馬にも注目

青葉賞では、「5走前までに10頭立て以下のレースで勝利していた」という実績を持つ馬が、2009年を除いて毎年連対していたことがわかった。2009年も該当馬が3着(トップカミング=6番人気)と健闘していた。最近は少頭数で行われるレースが減ってきているが、今年もこのデータに合致する馬が出走してきたら、注目してみるのも面白いかもしれない。

[情報提供:JRA]

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