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毎日王冠
予想とレース分析


第62回 毎日王冠

秋競馬の頂点へ向けて駆け上がれ!「第62回 毎日王冠」

昨年は3歳馬同士のワンツーで決着した毎日王冠。3歳馬の連対は1998年2着のエルコンドルパサー以来であり、勝利となると1988年のオグリキャップまでさかのぼる。今年も3歳馬の活躍が見られるのか、それとも歴戦の古馬が威厳をみせるのか。興味深い初秋の一戦を、過去10年のデータを中心に傾向をみていくことにしよう。


単勝1番人気馬はアテにならない!?

過去10年の毎日王冠を単勝「1番人気」で勝利したのは、2004年のテレグノシスのみ。ウオッカやダイワメジャー、ファインモーションなどのGI ホースが、その支持に応えられずに敗れている点は気になるところだ。逆に妙味のあるのが単勝オッズ「10倍台」のエリア。延べ36頭が出走して、5勝・2着3回・3着4回という好成績を挙げているのだから、要注目のエリアだろう。昨年は4頭の該当馬のうちの3頭で3着以内を独占という結果になっている。


関東馬と関西馬は互角の勝負

過去10年の毎日王冠には、関東馬が延べ61頭、関西馬が同62頭と、ほぼ同じ数の馬が出走し、その成績はまったくの互角という状況。"秋の大一番に向けて"というテーマがある重要な一戦だけに、今年も両陣営の真っ向勝負が期待できることだろう。


GII での連対歴にも要注目

毎日王冠はGI で好結果を残している馬や、その年の春のGI から直行で臨んでくる馬が多く出走する重賞。それだけにハイレベルになるのが例年の傾向だ。その毎日王冠の過去の結果をチェックしていくと、東京競馬場が改修された2003年以降において、「4走前までにGII で連対していた」という経歴をもつ馬が毎年連対しているということがわかった。ちなみに昨年の上位3頭は、すべてこのデータの該当馬(該当馬は出走馬10頭中4頭)だった。今年も該当馬の連対が継続していくのかどうか注目だ。

[情報提供:JRA]

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