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第59回 毎日杯 |
GI という頂点へ向けて重要な一戦!「第59回 毎日杯」
かつては3歳春のGI との関連性がそれほどなかったが、2004年にキングカメハメハがこのレースを勝利したあとにNHKマイルC、日本ダービーを連勝してから様相が一変。2006年の優勝馬アドマイヤメインは日本ダービーで2着に入り、2008年の優勝馬ディープスカイはNHKマイルCと日本ダービーを制覇した。さらに、2010年の優勝馬ダノンシャンティはNHKマイルCをJRAレコードで制するなど、毎日杯はGI という頂点へ向けての重要な一戦となっている。それでは、過去10年の結果からレースの傾向をチェックすることにしよう。
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前走GIII・JpnIII 組が優勢 |
毎日杯では、前走が「GIII・JpnIII」だった馬が8勝を挙げて、勝率・連対率・3着内率のすべてのカテゴリーでトップとなっている。「オープン特別」・「500万下」組も、連対率・3着内率においては「GIII・JpnIII」組に次ぐ好成績を収めている。その反面、前走が「GII・JpnII」だった馬は振るわず、過去10年で11頭出走したが(すべて弥生賞)、3着以内には1頭も入っていない。
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前走で好成績を挙げていた馬に注目 |
前走で初勝利を挙げていた馬を除いて、前走の着順別成績を調べてみると、やはり前走で連対を果たしていた馬の成績が良く、とくに前走が「2着」の馬が勝率・連対率・3着内率のすべてでトップとなっている。それに対して、前走「6着以下」から巻き返して3着以内に入ったのは、ダイタクフラッグ(2002年2着)、ニュービギニング(2007年3着)、コティリオン(2011年2着)の3頭だけで、その3頭はいずれも、前走がオープン特別または重賞で6~7着という成績だった。
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単勝オッズ別の傾向は? |
毎日杯では、単勝オッズ「3.9倍以下」の上位人気馬が8勝を挙げ、3着内率も82.4%と、上位人気馬が信頼できる傾向を示している。しかし、単勝オッズ「4.0~9.9倍」のエリアでは勝率・連対率ともに4.8%と低い数値となり、また、単勝オッズ「10.0倍以上」のエリアから2着馬が8頭も出ていることは、覚えておいて損はないだろう。
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新馬・未勝利以外の3着実績にも要注目 |
毎日杯では「新馬・未勝利以外のレースで3着の実績がある」という馬が、2003年以降、2009年を除いて毎年連対を果たしていた。今年も該当する馬が出走するようであれば、注目してみるのも面白いかもしれない。
[情報提供:JRA]
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