|
第7回 キーンランドカップ |
目指すは夏のスプリントチャンプ、そして秋の大舞台へ!「第7回 キーンランドカップ」
『サマーシリーズ』がスタートした2006年以降のキーンランドC出走馬のうち、2006年2着のシーイズトウショウと2010年の勝ち馬ワンカラットが、同年のサマースプリントシリーズ・チャンピオンに輝いている。さらに、昨年の勝ち馬カレンチャンは、次走でスプリンターズSを制し、短距離チャンピオンの座に上りつめた。重賞に格付けされてから、まだ6回と歴史は浅いものの秋の短距離戦線を占うレースとして注目度も高い。過去6年の結果から、そのレース傾向を探り出してみよう。
|
1・2番人気馬が優秀な好走率をマーク! |
単勝人気別成績で注目しておきたいのは、3着内率で「2番人気」馬が83.3%と極めて高い数値を誇っている点だろう。「1番人気」馬も66.7%と高い数値をマークしており、上位人気馬優勢の傾向が見てとれる。これらに続くのが「4番人気」馬の50.0%だが、その次となると「3番人気」馬の16.7%で、一気に数値が落ちている。今年も、「1・2番人気」馬には引き続き注目してみたい。
|
牝馬が圧倒! |
性別による成績をまとめると、「牝馬」が断然上位の結果を残していることがわかった。好走率ではすべてのカテゴリーにおいて、「牡馬・せん馬」に2倍以上の数値で圧倒している。さらに、3着以内に入った牝馬を詳しく見ていくと、3着以内馬9頭中8頭が、単勝「4番人気以内」に推されており、上位人気の牝馬は要注目と言えるだろう。一方、単勝「10番人気以下」で3着以内に入った馬は2頭いるが、その2頭ともに「牡馬」だったことも、覚えておいて損はないだろう。
|
前々走と前走の着順・タイム差をチェック! |
前々走の着順別成績を調べてみると、前々走「1着」・「5着」馬が勝率で14.3%、連対率で28.6%とトップタイの数値をマークしているが、3着内率では「2着」・「3着」馬もそれぞれ28.6%、33.3%をマークしており、どれも傑出してはいない。
しかし、前々走で敗れていた80頭において、前々走と前走の勝ち馬とのタイム差を比較してみると、「前走が1着」もしくは「前々走より前走の方が勝ち馬とのタイム差が小さい」グループが、勝率・連対率で断然上位の成績を残していた。前々走で敗れていた馬については、前走で勝っているか、少なくとも勝ち馬からのタイム差を縮めている馬に、より勝機が広がっていると言えそうだ。
[情報提供:JRA]
|
WINNERS BET LINK集 |
|
重賞レース情報一覧 |