|
第46回 デイリー杯2歳ステークス |
目指すは2歳馬の頂点! そしてクラシックの大舞台!「第46回 デイリー杯2歳ステークス」
昨年の覇者レーヴディソールが、阪神ジュベナイルフィリーズを制覇したのは記憶に新しいが、それ以前にも2007年の優勝馬キャプテントゥーレが皐月賞制覇、2003年の優勝馬メイショウボーラーが朝日杯フューチュリティS2着、皐月賞3着、2006年2着のローレルゲレイロも朝日杯フューチュリティS2着、NHKマイルC2着に好走している。今年もこのレースから、未来のスターホースが誕生するかもしれない! その注目の一戦のレース傾向を、過去10年の成績から迫ってみよう。
|
キャリアの浅い馬が優勢!? |
まず、デビュー以来の通算出走回数別成績を調べてみると、優勝馬10頭はいずれも「キャリア3戦以内」の馬であり、連対馬20頭中19頭が「キャリア3戦以内」の馬によって占められていた。好走率を見ると、「キャリア1戦」組がトップの数値を叩き出し、3着以内率は「出走回数が少ないグループ」ほど高い数値をマークするなど、キャリアの浅い馬がより好結果を残す傾向にあると言える。
|
1番人気で初勝利を挙げた馬が好成績! |
次に、初勝利を挙げたレースでの単勝人気を調べると、「1番人気の支持に応えて初勝利を飾ったグループ」が7頭の優勝馬を含む12頭の連対馬を送り出し、勝率、連対率では堂々のトップに立っている。残る優勝馬3頭も、初勝利時の単勝人気が「3番人気以内」だった。また、前項で「キャリアの浅い馬が優勢」というデータを示したが、キャリア1戦でこのレースを制した2頭(2005年マルカシェンク、2010年レーヴディソール)は、ともにデビュー戦を1番人気で勝利していたことも覚えておいて損はないだろう。
|
キャリア2戦以上馬は人気順を下回らない実績が重要! |
キャリア2戦以上でこのレースに臨んだ馬についてその成績を調べてみると、デビュー2戦目以降のレースにおいて「着順が単勝人気順を下回った経験がない」馬が、「着順が単勝人気順を下回った経験がある」馬より優秀な好走率をマークしており、とくに勝率ではその傾向が顕著だった。キャリアの浅い2歳馬のレースとはいえ、過去のレースにおいて、前評判を裏切ることなく結果を残してきた馬が、このレースでも好成績を挙げているようだ。
[情報提供:JRA]
|
WINNERS BET LINK集 |
|
重賞レース情報一覧 |