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第47回 デイリー杯クイーンカップ |
胸高鳴る牝馬クラシックへの登竜門!「第47回 デイリー杯クイーンカップ」
このレースの勝ち馬からは、2004年のオークスを制したダイワエルシエーロを筆頭に、2003年のチューニーがオークス2着、2011年のホエールキャプチャは桜花賞で2着、オークスと秋華賞で3着に入るなど、のちの3歳牝馬三冠戦線で上位争いを演じる馬が多数輩出されている。中山競馬場・芝1600mで開催された2003年を含む過去10年の結果から、どんなレース傾向があるのかを探っていこう。
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前走「芝1600m以上」組が圧倒! |
まず、前走の距離に着目すると、好走率で上位の数値を叩き出したのは「芝1600〜1700m」と「芝1800m以上」の2グループで、その他の3グループに大きな差をつけている。さらに、2005年以降の過去7年間では、連対馬14頭中13頭を前走で「芝1600m以上」に出走していた馬が占めている。今年もこの傾向が続くのか、前走の距離には注目したい。
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前走「1月」開催の馬がリード! |
前走が行われた月別に成績を分類してみると、「1月」だった馬が「勝率」・「連対率」・「3着内率」のすべてでトップの数値をマークしており、他の月だったグループを一歩リードしている。阪神ジュベナイルフィリーズが行われる「前年12月」組からの優勝馬は、2011年のホエールキャプチャ(前走阪神ジュべナイルフィリーズ2着)1頭だけにとどまっている。データからは、年明けの1月に出走してここに臨むローテーションがベストと読み取れるだろう。
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近2走ともに5着以内の勢いが重要! |
近走の成績に目を移すと、近2走での最低着順が「1〜5着」だったグループが8頭の優勝馬を送り出し、好走率でも「6着以下」だったグループを大きく引き離していた。出走頭数は1〜5着は79頭、6着以下は81頭とほぼ互角で、近2走でともに5着以内に入っていた馬の勢いは、6着以下に敗れた経験がある馬を、断然上回っていると評価できるだろう。
[情報提供:JRA]
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