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カペラステークス
予想とレース分析



第5回 カペラステークス

JRA唯一のダート1200m重賞!「第5回 カペラステークス」

2008年から始まったカペラSは今回が5回目。1年のうち、JRAで行われるダート1200mの重賞はこのレースのみである。それではこのレースの傾向を、2008年まで1月の中山開催で行われていたガーネットSの結果を含む2003年以降のデータからみていこう。


伏兵馬の食い込みに要注意!


馬番別成績に特徴あり

同じ条件で馬番別成績をチェックしてみると、勝ち馬は馬番「1〜4番」および「13〜16番」が多いものの、その2つのカテゴリーからは3着馬が1頭も出ていないという偏りがあった。2着馬はおおむね均等に出ているのに比べると、これは興味深いデータと言えそうだ。フォーメーションを組むときの参考になるかもしれない。


関西馬と関西所属騎手に要注目!

過去10回のガーネットSおよびカペラSにおいて、勝ち馬はすべて「関西馬」だった。また2003年以降の「関東馬」は、2着馬も2頭のみと苦戦が続いている。そして、騎乗騎手においても「関西」所属の方が好走率のすべてのカテゴリーで好成績を挙げていた。今年も、関西馬と関西所属騎手とのコンビが出走してきたら、注目してみたい。


近走でダート1200mのレースを好走していた馬が優位

2003年以降のガーネットSおよびカペラSでは、3連単が200万円を超える高配当となった2005年を除いて、「3走前までに、ダート1200mのレースで3着以内に入っていた」馬が連対しているというデータが見つかった。ちなみに、例外の2005年も3着馬(サミーミラクル)が該当馬であった。今年も、近走で同条件のレースを好走していた馬には、マークをしておくべきだろう。

[情報提供:JRA]

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