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第50回 愛知杯 |
師走でも熱気は冷めない牝馬の戦い!「第50回 農林水産省賞典 愛知杯」
2004年から3歳以上の牝馬限定重賞となり、2006年には開催時期を12月に移して行われるようになった愛知杯。11月のエリザベス女王杯をもって、年内の牝馬限定GI レースは終了しているものの、2009年には前年のエリザベス女王杯を制したリトルアマポーラが勝利、2008年には単勝16番人気のセラフィックロンプが制するなど、熱い戦いで豊富な話題を提供してくれる一戦でもある。そのレース傾向を探るべく、小倉競馬場で行われた2010年と2011年を含めた過去6年の結果を分析してみよう。
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負担重量55キロ以上が優勢! |
まず、過去6年の負担重量別成績を調べると、出走数は僅か2頭ながら「57キロ以上」組が3着内率100%、「55〜56.5キロ」組も同37.9%の高い数値で、「54.5キロ以下」の2グループを大きく引き離している。この傾向は6月に行われていた2004年、2005年を含めた過去8年の成績を見ても、大きな変化は見られない。負担重量「55キロ以上」の馬は、相応の実績に応えるだけの結果を残していると言えるだろう。
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前走“エリザベス女王杯”組が圧倒! |
前走のレース別成績では、前走「エリザベス女王杯」組が勝ち馬5頭、3着内率で40.0%の好成績を挙げている。前走「1000万下」組からも2頭の連対馬(2008年1着セラフィックロンプ、2着チェレブリタ)がいるなど、条件クラスからの出走馬も侮れないが、「エリザベス女王杯」組からは2006、2007、2009、2010、2011年の5年で、いずれの年も3着以内に2頭以上入っている(2008年は1頭のみ)。その圧倒的優位は、今年も重要なチェックポイントになりそうだ。
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前々走のレースにも注目の傾向が… |
前々走のレース別成績では、3着内率でトップ数値をマークした「秋華賞」組の37.5%に続き、「府中牝馬ステークス」組が27.6%、「1000万下」組が20.0%と、上位3グループを形成している。しかも連対馬12頭中11頭は、この3グループから送り出されており、今年もこの傾向が続くのか、注目してみるのも面白いかもしれない。
[情報提供:JRA]
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