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新潟大賞典
予想とレース分析


第34回 新潟大賞典

目が離せない、春の新潟で唯一の重賞レース!「第34回 新潟大賞典」

現在の条件で争われるようになった2002年以降では、2002年の宝塚記念馬ダンツフレームが翌2003年に優勝、オースミグラスワンは2006年と2008年の2回の優勝を果たすなど、高い実績馬やコース巧者の活躍が見られる。春の新潟開催では唯一の重賞レースとあって、地元新潟のファンならずとも、目が離せない一戦だ。それでは、過去10年の結果から、レース傾向を探っていこう。


1番人気馬の巻き返しはあるのか!?

単勝人気別成績で、3着内率のトップ数値を叩き出したのは単勝「2番人気」馬で60.0%。単勝「2番人気」馬は最近3年間で1着2回、3着1回の好成績を収めている。勝率ではトップタイの30.0%をマークする単勝「1番人気」馬だが、最近5年間で3着以内に入ったのは2007年2着のサイレントプライドだけ。2006年のオースミグラスワン以降は1番人気馬の優勝が途絶えているが、今年はどうなるのか注目してみたい。


負担重量「55~56キロ」組が上位!

負担重量別成績では「55~56キロ」組が、好走率のすべてでトップとなっている。同グループの3着内率27.3%は、2番手の「54~54.5キロ」組に10%以上の差をつけており、断然トップとも言えるデータだろう。また、注目すべきは連対馬20頭すべてが「54キロ以上」のエリアから出ていることで、軽ハンデ馬が苦戦を強いられている。ハンデキャップレースとあって、やはり負担重量は目の離せないポイントになるだろう。


3着内率が高い前走3着以内馬!

前走の着順別成績では、前走「1着」・「2着」・「3着」の3グループが、3着内率で30%を超える数値をマークしていた。前走「5着」組が同25.0%で続いており、総じて前走で「5着以内」に入っていた馬が優勢にある。しかし、3着馬の頭数に焦点を当てると、前走「2~5着」組からは3着馬がゼロという興味深いデータが得られた。前走「6着以下」組は連対率では5%以下にとどまっているが、3着への食い込みは、大いに警戒すべきデータと言えそうだ。

[情報提供:JRA]

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