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ステイヤーズステークス
予想とレース分析


第45回 ステイヤーズステークス

真価発揮の好舞台!ステイヤーが魅せるスタミナ比べ「第45回 スポーツニッポン賞 ステイヤーズステークス」

歴代の優勝馬には、菊花賞馬のデルタブルース(2005年)をはじめ、3000mを超えるGI レースの菊花賞や春の天皇賞で好走実績のあった馬の名前が多く見られる。JRAの平地重賞では最長距離となるレースだけあって、やはりスタミナの豊富さは、レース結果を左右する大きな要素になりそうだ。ステイヤーにとって真価を発揮する絶好の舞台。果たして、そのレース傾向は? 過去10年の結果を中心に迫っていこう!


近年は3~5歳勢が優勢!

過去10年における年齢別の成績だが、連対数・連対率でトップの数値を叩き出したのは「4歳馬」で、それに続いて高いのは「6歳馬」だ。「7歳以上」の馬も3着内率では「3歳馬」を上回る数値を残すなど、高齢馬の活躍は多い。
しかし、過去5年の成績になると、連対馬10頭中8頭が「3~5歳」馬で占められていた。好走率でも「3~5歳」馬と「6歳以上」馬の数値差は広がっており、近年では若い世代が優勢を誇っている。今年もこの傾向が続くのか、注目してみたい。過去10年における年齢別の成績だが、連対数・連対率でトップの数値を叩き出したのは「4歳馬」で、それに続いて高いのは「6歳馬」だ。「7歳以上」の馬も3着内率では「3歳馬」を上回る数値を残すなど、高齢馬の活躍は多い。


前走のレースは要チェック!

前走のレース別成績では、前走「アルゼンチン共和国杯」組が優勝馬6頭を含む連対馬12頭を送り出していた。同組は出走頭数でも多数を占めているのは間違いないが、3着内率で35.6%という高い値をマーク、3着以内に複数頭入った年が6年あるなど(2006年は3着以内を独占)、今年もチェックポイントからは外せないだろう。また、残る優勝馬4頭は、それぞれ「菊花賞」、「京都大賞典」、「オープン特別(2頭ともに芝3000mのドンカスターS)」組から送り出されていた。平地最長距離の重賞だけに長距離路線を歩んできた馬に注目すべきだろう。


近3走の長距離経験が求められる!?

前項では前走のレースについて調べたが、さらに範囲を広げ、近3走における芝2200m以上のレースに出走した回数を調べると、優勝馬10頭中7頭が「近3走すべてで芝2200m以上のレースに出走」していたことがわかったのだ。しかも、出走回数が「1回」だった馬の勝利は2001年のエリモブライアン以来途絶えている。近走で長距離戦を多く経験してきた馬の出走があれば、今年もノーマークにはできないだろう。

[情報提供:JRA]

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