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第47回 京都牝馬ステークス |
春のマイル女王を展望する注目の一戦!「第47回 京都牝馬ステークス」
2006年に新設された春の女王決定戦、ヴィクトリアマイルに向かう古馬の牝馬重賞戦線において、このレースが新年第一弾のステップレースとなる。歴代優勝馬のなかで、ヴィクトリアマイルを制した馬はまだいないが、2010年の優勝馬ヒカルアマランサスが、本番でブエナビスタにクビ差2着の接戦を演じている。今年は、このレースを経て春のマイル女王となる馬は現れるのか。過去10年の結果から傾向を探っていこう。
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前走の距離に注目! |
まず、前走の距離に注目してみたい。優勝馬10頭は前走で「芝1600m」か「芝2000m」のどちらかに出走していた。また、2着馬(2006年は2着同着)を見ても11頭中8頭が前走で「芝1600m」か「芝2000m」のレースに出走していた。「芝1600m」組は出走数延べ71頭で、これは全出走数149頭の約半数を占めるが、連対率でも「芝1600m」・「芝2000m」組と、それ以外の距離組との差は歴然としており、この2グループが優勢との評価が出来るだろう。
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前年のラストレースは5着以内で! |
前年に出走した最後のレースの着順別成績を調べると、優勝馬10頭中9頭が「5着以内」で前年の最後のレースを終えていることがわかった。「6着以下」だったのは、2007年の優勝馬ディアデラノビア1頭のみで、同馬の前年の最後のレースは海外の香港Cで7着だった。前年のラストレース「5着以内」に注目してみたい。
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3着内率では先行グループが優勢! |
4コーナーの位置別成績では、優勝馬こそ「10番手以下」のグループから5頭出ているものの、連対率、3着内率では「2〜5番手」組がトップの数値をマーク、「先頭」組が次に高い数値で続いている。とくに3着内率では4コーナー「先頭」および「2〜5番手」組がともに30%以上の数値を残しているのに対して、「6〜9番手」・「10番手以下」組は15%に満たない値で、先行グループが優勢という傾向が読み取れる。
[情報提供:JRA]
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