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第66回 セントライト記念 |
菊花賞へ、その先の活躍に向けて!「第66回 セントライト記念(菊花賞トライアル)」
関東で行われる菊花賞トライアルのセントライト記念。三冠馬の名前をレース名に刻む一戦ではあるが、このレースを経て菊花賞馬に輝いたのは2001年4着のマンハッタンカフェが最後である。しかしながら、ここで好走した馬がのちに活躍する例は数多く、その意味でもしっかりチェックしておきたい重賞と言える。今年も素質ある3歳馬が出走してくるこの一戦を、過去10年のデータを中心に傾向をみていくことにしよう。
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単勝オッズ別成績に特徴あり |
セントライト記念では単勝オッズ「2.9倍以下」に支持された人気馬の勝率が50.0%となっているが、連対率・3着内率においては単勝オッズ「3.0〜3.9倍」の馬が85.7%と上回っている。また、単勝オッズ「4.0〜4.9倍」組の成績はいまひとつだが、「5.0〜6.9倍」組は好成績となっている。さらに、単勝オッズ「7.0〜9.9倍」組がすべてのカテゴリーにおいて低い数字だが、「10.0〜19.9倍」組と「20.0〜29.9倍」組は、「7.0〜9.9倍」組を上回る成績を残している。このように、単勝オッズ別成績は、好成績のエリアとそうでないエリアが交互になっており、検討する際は覚えておきたい。
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前走の単勝人気にも注目! |
過去10年における前走の単勝人気別成績を調べると、前走で「2番人気」だった馬が好走率のすべてのカテゴリーにおいて、最も高い数値となっていた。また、前走で「6番人気以下」だった馬がまずまずの成績を挙げているのに対して、前走で「4〜5番人気」だった馬は、29頭が出走して、3着以内に入ったのが2003年2着のニシノシンフォニー(前走4番人気)のみと、不振が顕著となっている。
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前走の距離にも偏りが… |
前走の距離別成績を見ると、前走「2100〜2200m」・「2300〜2400m」組がすべてのカテゴリーにおいて1、2番手となっているのに対して、前走「1900〜2000m」組は過去10年で勝ち馬を出していない。前走が「1800m」だった馬が3勝を挙げているのと比べると、気になるデータと言えそうだ。
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僅差の勝負をしていた馬にも要注目! |
過去10年のセントライト記念に連対した馬の成績を調べると、2002、2004年を除いて、「5走前までに、勝ち馬(2着馬)とハナ、クビ、アタマのいずれかの着差で連対」していた経験があるということがわかった。ここ3年は1〜2着馬がともに該当馬であり、今年もそういった僅差で優勝争いをした経験をもっている馬に注目してみるのも面白いかもしれない。
[情報提供:JRA]
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