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第48回 札幌記念 |
北海道シリーズ唯一のGII で、秋につながる好走を「第48回 札幌記念」
過去10年で、2005年のヘヴンリーロマンスと2011年のトーセンジョーダンの2頭は、札幌記念と天皇賞(秋)を連勝した。その他にも札幌記念の好走を秋シーズンにつなげた馬は多数おり、このレースは秋のビッグレースに向けての前哨戦という性格をもっている。また、『サマー2000シリーズ』のタイトルを狙う馬たちも数多く出走してくるだけに、今年はどちらのタイプが勝利するのか、興味深いところと言えるかもしれない。それでは、過去10年の結果からデータをチェックして、北海道シリーズ唯一のGII であるこのレースの傾向をみていきたい。
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3〜5歳馬が中心 |
過去10年の札幌記念で勝利を挙げたのは、すべて5歳以下の馬だった。6歳以上の馬は延べ60頭が出走して、2着が3回、3着が3回と劣勢傾向になっている。ちなみに「3歳」で連対した3頭には、春のクラシック2レースに出走し、いずれも単勝3番人気以内だったという共通点があった。
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単勝人気別成績に偏りあり! |
単勝人気別成績を調べてみると、札幌記念では単勝「1番人気」馬が3着内率80.0%と上々の成績を挙げていた。また、単勝「2番人気」馬が同50.0%、単勝「5番人気」馬も勝率20.0%、連対率40.0%と健闘しているのに対し、単勝「3〜4番人気」馬は3着に5頭入っているものの2着以内はゼロとなっている。今年も単勝人気には少々注意が必要かもしれない。
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前走の着順にも特徴が |
過去10年の札幌記念では、前走を勝って臨んできた馬がいずれも敗れていたのに対して、前走「2着」から臨んだ馬が3勝、前走「3着」馬は3着内率が61.5%と好成績を挙げていた。また、前走が「6〜9着」だった馬も5勝しており、前走からの巻き返しを狙う存在に警戒が必要だと言えるだろう。
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5走前までに「GI・JpnI で7着以下」・「重賞で連対」経験馬に要注意! |
過去10年の札幌記念には、5走前までに「GI・JpnI で7着以下」と「重賞で連対」の経験がある馬が、2009年以外毎年連対しているというデータが見つかった。今年もそういった戦歴をもつ馬が出走してくるならば、注目したいところだ。
[情報提供:JRA]
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