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第17回 武蔵野ステークス |
砂上のバトルを制して、さらなる高みを目指せ!「第17回 東京中日スポーツ杯 武蔵野ステークス」
ジャパンカップダートの前哨戦として位置づけられているこの武蔵野S。2010年の勝ち馬グロリアスノアがジャパンカップダートで2着に入ったほか、それ以前にはカネヒキリが2005年2着、2008年には9着から、それぞれ同年度のジャパンカップダート制覇を成し遂げている。また、単勝1番人気馬の勝利は2003年のサイレントディール以来途絶えており、波乱の多いレースとも言えるだろう。それでは、中山競馬場で行われた2002年を含む過去10年の結果を中心に、レース傾向を調べてみよう。
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前走2着以内馬が好成績! |
前走の着順別成績をまとめると、前走「4着以下」の各グループからは計4頭の勝ち馬が送り出されているが、その勝率はいずれも7%未満、3着内率でも14%未満にとどまっている。その一方で、前走「1着」・「2着」馬はともに勝率10%以上をマークしており、3着内率でも「1着」馬が26.7%、「2着」馬にいたっては41.7%の優秀な数値を叩き出している。前走で1、2着に好走した馬は、ここでも目が離せない存在になりそうだ。
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好走率上位は前走「1〜4番人気」馬! |
前走の単勝人気別成績では、連対馬20頭中18頭が「1〜4番人気」の各グループで占められていた。連対率でも「1番人気」馬は17.1%、「2番人気」馬18.8%、「3番人気」馬20.8%、「4番人気」馬がトップの23.5%と高い数値を残しているのに対して、「5番人気以下」の各グループでは連対率が5.6%以下と、一気に下降する傾向にある。前走で4番人気以内の支持を集めていた馬においては、信頼度は高そうだ。
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4コーナー「6番手以内」が優勢! |
このレースが東京競馬場で行われた2001年以降の10回において、4コーナーの位置別成績を調べると、連対率では「7〜10番手」組が7.3%、「11番手以下」組が6.0%であるのに対して、「先頭」組は20.0%、「2〜6番手」組は21.4%と、6番手以内の馬が優勢となっている。今年もこの傾向が当てはまるのか、それとも後方からの鮮やかな追い込みが決まるのか、大いに注目したい。
[情報提供:JRA]
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