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第53回 アメリカジョッキークラブカップ |
春のGI 戦線を見据える伝統の一戦!「第53回 アメリカジョッキークラブカップ」
古豪が培ってきたレースセンスを見せるのか、それとも新進気鋭の上がり馬がここを足がかりに台頭していくのかが、例年のアメリカジョッキークラブCの注目ポイント。また、2006年から2011年まで6年連続で単勝4番人気以下の馬が連対を果たしているというデータもある。東京競馬場で行われた2002年を含む過去10年の傾向をまとめて、特徴となるところを挙げていこう。
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1番人気の単勝オッズに特徴あり |
このレースでは、過去10年で単勝「1番人気」馬が3勝。しかし、その3勝はすべて単勝オッズ「1.9倍以下」の圧倒的な支持を集めた馬が挙げたもので、「2.0倍以上」で1番人気に支持された馬は7頭とも4着以下に敗れている。また、単勝「10番人気以下」、または単勝オッズ「50倍以上」の馬は3着以内がゼロとなっており、極端な下位人気馬の食い込みは見られない。
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5歳馬と7歳馬が好成績 |
このレースの優勝馬を年齢別にまとめてみると、4勝ずつを挙げている「5歳馬」と「7歳馬」の活躍が目立っている。また、連対率と3着内率では「4歳馬」と「8歳馬」も高い数値をマークしており、この分布はフォーメーション投票を検討する際に活用できるかもしれない。逆に不振なのが「6歳馬」。34頭が出走して、連対を果たしたのは2009年のネヴァブション(1着)だけだ。
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前走「GI」組と「GIII」組に注目 |
このレースでは、前走が「GI・JpnI」だった馬が好成績。なかでも前走で有馬記念に出走していた馬は、延べ12頭中5頭が3着以内に入る活躍ぶりを見せている。また、頭数は少ないものの、菊花賞から直行してきた馬は3頭おり、そのうち2頭が2着に入っていた。次いで成績が良いのが前走「GIII・JpnIII」組で、その中でも中山金杯から転戦してきた馬が、過去10年で4勝を挙げている点は注目が必要だろう。反対に、前走「GII・JpnII」組や前走「オープン特別」組は苦戦傾向にある。
[情報提供:JRA]
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