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第51回 京都金杯 |
淀はマイル重賞の京都金杯でスタート!「第51回 スポーツニッポン賞 京都金杯」
前年の12月から1月末までの間で、4歳以上の牡馬が出走できるマイル重賞はこの京都金杯のみであり、2012年は2頭の関東馬が遠征を敢行し、そのうちの1頭(マイネルラクリマ)が勝利を手にした。2011年も同様に、関東馬のガルボが2着に入っている。そういった意味でも距離適性を重視してチャレンジしてくる馬には注意が必要な重賞と言えるだろう。毎年、多頭数で争われる一戦は混戦必至だ。それでは、過去10年のデータをもとに、レース傾向を確認していこう。
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単勝の人気順に要注意! |
過去10年の単勝人気別成績を調べると、京都金杯では単勝「2番人気」の馬が苦戦していることがわかった。2012年にはダノンシャークが、19年ぶりの連対を果たしたが、勝ち馬となると1985年を最後に出ていない。このデータは頭に入れておいた方が良いだろう。対して、好成績を残しているのは、「3番人気」と「6〜7番人気」の馬。伏兵馬の台頭がたびたびあるレースであることも覚えておきたい。
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外枠は苦戦気味 |
過去10年の京都金杯の枠番別成績をみると、「7枠」と「8枠」からの勝ち馬はなく、好走率のすべてのカテゴリーで低い成績となっている。2着に唯一入ったのは2008年のアドマイヤオーラ(8枠)で、単勝1番人気の支持を受けていた実力馬だった。
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中長距離で苦戦していた馬に要注意 |
1999年まで東西の金杯はともに芝2000mで行われていたが、2000年に京都金杯が芝1600mに短縮された。両金杯ともにハンデキャップ競走であるため、京都金杯へ出走するということは、陣営がマイルのレースの方が距離適性があると判断した馬が多いということである。京都金杯では過去10年で、5走前までに芝2000m以上の重賞に出走して、5着以下に敗れていた馬が、2003年と2005年を除いて毎年連対していることがわかった。例外となっている2003年と2005年も、3着馬が該当馬であった。今年も、同じような実績をもつ馬が出走するようなら、チェックしてみるのも面白いかもしれない。
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前年の秋に東京競馬場で走った馬が6連勝中! |
過去6年の京都金杯の優勝馬にはすべて、「前年の秋に、東京競馬場の芝2000m以下のレースに出走した」という実績があった。ちなみに2003年から2006年までの優勝馬にはこのような経歴がなく、最近の傾向として注目できるかもしれない。今年もこのデータに該当する馬を、WIN5に組み込む候補としておすすめしたい。
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