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第11回 オーシャンステークス |
春のスプリント王に向けて一直線!「第11回 夕刊フジ賞 オーシャンステークス」
高松宮記念の前哨戦として行われるオーシャンS。重賞となったのは2006年からだが、それ以前の同じ芝1200mのオープン特別として行われていた頃から高松宮記念との関連性は強く、2002年にはショウナンカンプが両レースを制覇。そしてここ2年はキンシャサノキセキ(2010年1着、2011年2着)がここをステップに高松宮記念を連覇している。全体的にみると波乱含みの傾向があるこの一戦、オープン特別時代も含めた過去14年のデータから傾向をチェックすることにしよう。
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好成績は9歳馬 |
オーシャンSでもっとも好成績を残しているのは「5歳」馬で、好走率においてすべてのカテゴリーでトップの数値をマークしている。それに続くのが「4歳」馬となっているが、「6歳」馬については30頭が出走して2着と3着が各1回のみと苦戦している。「7歳」馬と「8歳」馬がまずまずの結果を残しているだけに、「10歳」勢の劣勢ぶりが目立っている。
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伏兵陣にも要注意 |
単勝オッズ別成績を調べてみると、「3.0〜3.9倍」組がすべてのカテゴリーでトップの数値をマークしている。とくに、連対率・3着内率はともに71.4%と高い値になっている。また、「4.0〜9.9倍」組もまずまずの好成績を挙げているほか、「15.0〜19.9倍」組も連対率25.0%、3着内率41.7%となっている。その一方で、「2.9倍以下」の高い支持を集めた馬が5頭も連対していない点は気になるところだ。今年も、伏兵馬の食い込みには注意が必要かもしれない。
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前走の条件別の成績は? |
前走の条件別成績を見てみると、前走「GII・JpnII」組が勝率・連対率・3着内率すべてでトップとなっている。また、前走が「1600万下」のレースだった馬が3勝(2002年ショウナンカンプ、2008年プレミアムボックス、2009年アーバニティ)を挙げているが、その7頭はいずれもそのレースで勝利を収めていたことは覚えておいて損はないだろう。
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上位人気で敗れた経験がある馬にも注目! |
オーシャンSでは「5走前までに、単勝2番人気以内に支持されながら、8着以下に敗れた」ことがある馬が毎年必ず連対していることがわかった。今年もそういった馬が出走してきたら、マークしておくことをおすすめしたい。
[情報提供:JRA]
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